2005年、ヨーロッパと日本の職人があつまり、お互いの技術を見せ合いました。
伝統的な技術は受け継がれるうちに、一部は失われ、一部は引き継がれ、各々の国で使われています。
ここで披露し合うことで消えかけた技術が再び蘇り、また伝統技術として引き継がれていくでしょう。
ここから、国を超えたものづくりがはじまります。